2022.12.19鏡ばかり見ずに自分の手を追ってみる
スタジオで踊るときはどこを見て踊っていますか?
つい鏡で自分の姿を追ってしまう… という方も多いのでは?
もちろん、自分の姿を客観的に見ることも必要ですが、
普段の練習のときから「視線」も大切にしながら踊りましょう。
視線は、自分の手を追って、さらにその先を見るような気持ちで…。
鏡ばかり見ていると、いざ、舞台に立った時鏡がないことに不安になってしまいます。
日頃の練習から注意しておきたいですね。
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